Projected by burialc2 |
エンジン分解@
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エンジン分解A
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エンジン分解B
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ヘッド分解 → 腰下分解 → ヘッド洗浄 → 腰下洗浄 → 腰下組付け → ヘッド組付け → エンジン組付け@ → エンジン組付けA | |
クラッチ側 |
シリンダーヘッドにくっついている部品を片っ端から外していきます ヘッドを外してからだと、きつく閉まっているボルトが外しにくくなるので クラッチ側はエンジンハンガー、ウォーターアウトレット、ベンチレーションチューブなどすべて外す |
オルタネータ付近 |
オルタネータを取り付けるブラケットやサーモスタットが入っているウォーターインレットを外す |
ウォーターバイパスパイプ |
吸気側も沢山部品がついているので今の内に外します 配管が2本連なっているウォーターバイパスパイプはウォーターポンプと円形のオイルクーラーにくっついているので少しずつ抜いていきます ウォーターポンプ接続部はOリングがあるので無理やり引っ張ってください その他ヒートインシュレーターなどなど外します |
ウォーターポンプ外し |
本来はウォーターポンプを外してから上画像のバイパスパイプを外すんですが外せればなんでもOKかと ウォーターポンプASSYは左側のボルト3本を外せばエンジンから外せます |
ウォーターポンプASSY |
取り外したウォーターポンプASSYです ポンプとケースがボルトとネジでくっついてます |
ウォーターバイパスパイプ |
ウォーターバイパスパイプです 短いホースが刺さっているので、着け外し時はコツがいります |
エンジンハーネス |
エンジンにくっついている沢山のコネクタを全部外せばエンジンハーネスが外れます エンジン降りてれば意外と簡単にハーネスを外せるもんです ただ、装着する時は相当悩むかと・・・・・・ |
プラグ外し |
いまさらですが、思い出したかのようにプラグを外しました この状態だとしっかり中が見えるので楽しいです |
エンジン前側 |
シリンダーヘッドについている部品をすべて外し終わりました エンジン前側(排気側)の様子 |
エンジン右側 |
エンジン右側(クラッチ側)です 何のボルトか分かるように、刺さったままです 車的には左側になるんですが、エンジンルームを見て右側ってことです |
エンジン左側 |
エンジン左側(タイミングベルト側)です オートテンショナーのプーリーも外してますよ |
エンジン後ろ側 |
エンジンの後ろ側(吸気側)です ガソリンが噴射される場所がここからだと良く分かります インジェクターは吸気ポートの上にある丸い穴からです |
シリンダーヘッドボルト |
カムシャフトが置いてあった下側にシリンダーヘッドボルトが隠れています ここは普通の6角のヘキサゴンレンチではなく、ダブルヘキサゴンレンチ10を使ってください |
ko-kenダブルヘキサゴンレンチ |
ko-kenのシリンダーヘッドボルト専用の工具を使います 下の順番で数回にわけてゆっくり外していきます 外す順番 3 5 10 8 2 ←吸気 1 7 9 6 4 ←排気 |
シリンダーヘッドボルトとワッシャー |
ヘッドボルトをすべて外し終わりました ヘッドボルトの下にはプレートワッシャーがあるので、忘れないように磁石などで取っておきましょう |
シリンダーヘッド |
ヘッドボルトを外せばシリンダーヘッドを外すことができます 若干重いですが手で持ち運び可能です |
エンジン分解@
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エンジン分解A
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エンジン分解B
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